2017.12.01につぶやいたこと

12:46
我留慕で「我が良き友よ」が流れている。私の青春の頃とは時代が少しズレているのだがこの歌が好きだ。若い頃は「家庭教師の柄じゃない」というところを「塾の講師の〜」と変えて歌ったりして。青い時代の話。 吉田拓郎 & ムッシュかまやつ… https://t.co/TtzF3ehush
12:48
「自分の青春の少し前」の時代って少しいい感じに見えますよね。憧れの感情。
13:15
今日はカレー。 https://t.co/8CbvhJ9OTf
14:46
録音された自分の声を聴くと、誰もが愕然とすると言うが、たしかに録音の声は口先だけで喋っているような不細工な声に聞こえる。あれは普段、頭蓋骨でよく響いたクリアな音を自分の声だと思っているからだと思う。口腔内の空間を広めにとり、また口を普段より少し大きく動かせばギャップは埋まる。
15:06
これは、自分が歌っている録音を聴いて「何で音を外してないのにカッコよく聞こえないんだろう」と思って、気がついた。歌は口が開いてないのが余計に目立つから。そういえば歌手はしっかり口あけてるなと。先生は話すのが仕事なのでいい声、聴きやすい声は作っておいた方がいい。
15:08
口をしっかり開けるというより口の中の空間を広めに取るというのが大事。
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