間違えたところをすぐに消しゴムで消してしまう子は伸びない

 授業中、問題を解かせているときに、間違いを見つけて、「ここ違うよ」という意味で、ノートをトントンと指で叩く。

すると、その部分をじっと見つめる子と、即座にその部分を消しゴムで消してしまう子がいる。

両者に内在する能力の差はとてつもなく大きい。

自分が間違えたという事実をなかったことにしたいという衝動で動いてしまう子は学力が伸びない。

先生はこういう場面を見かけたら、きちんと指導しなければならない。

言ってすぐはもちろん直らない。

こういうクセを消すには普通半年から一年かかる。(もっとかかる子、そして直らない子もいる)

こういう指導は実は「よく分かる授業」の何倍も大切なことなのだ。



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