2018.03.29につぶやいたこと

00:13
アパートの台所で中華鍋を振りながらほのか達に料理を作っていたときも、これをどこかできちんと収益が出る「ビジネス」にしていかないといけないと考え続けていた。ああでもないこうでもないと考え、5年経ってあの新高校部ができた。
06:12
私は自分の理念を収益に落とし込むことを常に意識しているのだが、世間には、収益のことしか考えていないくせにさも理念があるようにでっち上げている塾も少なくない。
07:52
夢破れ、苦しみの中から人が立ち上がるとき、あたかも死から再生して新しい生命が生まれてきたかのような気高さ、美しさがある。人は何度も死に何度も生まれ変われる。心の傷を新しい自分のDNAに組み込んで。きっとかけるべき言葉は「おめでとう」なのだ。
09:58
高校部を新しく作り、今はそのことを考えることが多いので、どうしても高校部のことを呟くことが多い。忘備録や日記の意味合いもあるが、塾を作りたいとか塾経営のことで色々考えている方の参考になればと思い呟いているというのもある。とびっきり生のドキュメンタリー。
10:01
自分で塾を作るとなったとき、一番参考になったのは、みかみ一桜先生や猫ギター先生のブログであった。個人塾としてのあり方は大手塾に勤めていた私には目からウロコなことばかりでお二人のブログ無しに今の私の塾は無かっただろう。
10:07
だから私も私のブログやTwitterが何処かの誰かの参考になればという思いはいつもある。
11:18
ビジネス的な見地から見ると、家賃の安いアパートの一室というのを逆手にとった指導形態を作り、初期投資をうんと抑えて指導実績を積み、認知が高まってきた機を捉え、駅前に大きな教室を展開したということになる。 https://t.co/CFYpUdvSMd
11:30
頭のいい人は世の中にたくさんいるがその中には動かない人、動けない人も多い。考えるのはいざという時、即行動に移すためである。機を逃さず一気に最高速までアクセルを踏まなければならない。ホイールスピンして蛇行しても修正舵を入れながらアクセルは抜かない。そういうことが必要な時がある。
11:33
今回の滑り出しは上手くいきそうであるが、偉そうに言っていても次の何かではコケるかもしれない。でも恐れず、慎重に大胆によく考え、機を逃さずに行動し、撤退する勇気でさえもオプションとして懐に抱き、頑張り続けるのが経営者である。
13:37
あともひとつ言うと、あのお二人の先生方と同じ生徒を教えながら仕事をする胆力と根性はありますかという話。 https://t.co/v7Eja21ytH
13:47
これは今まで書かなかった話だけれど、もう亡くなられたが、私にとてもよくしていただいた方がいて、その方がいわゆる「霊力」を持っておられた。まあ信じていただかなくてもけっこうなのだが、この方の凄まじい力は信じる、信じないというレベルの話ではない。口あんぐりのエピソードだらけだった。
13:59
その方に新しい校舎を出すことを相談し、テナントが見つからないことをこぼすと、「先生、まあ焦らんでよろしいです。それに場所も形(塾の形態のことか)もこれと決めずに柔らかく考えるようにしておくれやす。人も場所も絶対にこれという形に必ずなると神様が今言うておられます。」
17:55
田中先生の『英文法基礎10題ドリル』高1のテキストに採用しよう。これはとてもいい。 https://t.co/okmkPsHJbp
20:07
教材をいつも発注している会社のN氏に発注の連絡を入れたら「Twitterで呟いておられた教材ですね」とのリアクション(笑)教材の取引業者の方にまでTwitterを読んでいただいていてありがたい。
23:04
RT @domoboku: 実を言うと相撲協会はもうダメです。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。 3〜4ヶ月で物凄く不思議な処分がありました。それが終わりの合図です。 A)警察に通報した人(貴乃花親方) →延べ6階級降格 B)アイアンで殴打した当人(春日野親方)…