朝から特訓

今日は朝から中3に英語の特訓を行なっている。問題演習→解説→模試演習の流れだ。どんどん受験は近づいてくるものの、彼らの力はまだまだ足りない。木曜日の授業で「土曜の朝に来い」とつい言ってしまった。これから志望校を決めるのに重要な学校の実力試験や業者のテストがいくつもある。できるだけ早く結果を出させてやりたい。

必要だと思ったときに必要なことをすぐにやれるのはいい。大きな塾だと各種の調整をしなければ突然の特訓授業などできないことも多いし、その調整の末、やっぱりできませんでしたということなどザラなのである。そういうことを思うと、体は多少辛くとも心は晴れる。

小さい塾は組織が小さいゆえ動きやすい。全仕事のほとんどを生徒達のために注ぎ込むことができる。それが「武器」だ。大手塾に勤めた経験のない方には理解しにくいことかもしれないが、大手塾の先生の多くは、全仕事の(多くても)3割くらいしか生徒のために時間を使えないのである。(授業時間は除く。)授業の間しか生徒のことを考えられないという塾だって少なくはないのだ。

正規の授業以外の特訓授業や補習授業は多ければよいというものではない。しかしながら、少なくとも必要なことをすぐにできるという環境は生徒達のために欠くことのできないものだと思っている。







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