大人のウイットが要るぜ

中3のKさん(女子)が受験する学校の過去問の長文が日本語訳を見てもよくわからないので・・・と言って質問に来た。なるほど、これは「なだぎ武」がやってきそうなほどややこしい。(私は「なだぎ武」が好きだ)

その女子大学にはとても小さな駐車場しかなかった。教師や学生の何人かと学生のボーイフレンドの多くは車を持っていたので、駐車する場所を探すのが難しいことがしばしばあった。学長のベーカーさんはこのため、駐車場のすみに、彼女の小さな車専用の場所を持っていた。その周りには白線が描かれ、「学長専用」と書かれた掲示があった。

中略

 ベーカーさんが大学に着いたとき、他の車が彼女の駐車場所にあるのに気づいた。その車の中には二人がおり、その大学の女子学生と若い男だった。その女の子はすぐに授業へ行かなくてはならないので、若い男はその場所を離れなければならないことをベーカーさんは分かっていた。だから彼女は彼に車を動かすように要求しないことにした。しかし、車は長い間動かなかった。
 
 その若い男の車はフェンスのすぐ近くにあったので、ベーカーさんは自分の車を反対側の女の子が座っている方に近づけなければならなかった。だから、彼女は女の子のそばに車を動かし、自分の車の窓を開け、自分がそこにいるということに注意を引くためにクラクションを軽く鳴らした。男の肩に頭を乗せていたその女の子は驚いてあたりを見回した。女の子がもっと驚いたのは、ベーカーさんが「ごめんなさい、場所を代わってくれませんか」言うのを聞いたときだった。
 

車の位置関係の部分の説明も複雑だが、話のオチの説明をしたら、Kさんは目を丸くしてそのあと大笑いをした。


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  • 2015/07/10 13:25