楽に勉強を始めるコツ

勉強ができるようになるためには「心」を変えなければならない。

ただ単に勉強時間を増やしただけでは成績はめったなことでは上がらない。

勉強ができるようになるには、物事を肯定的に捉える習慣をつけ、勉強に対して否定的な見方をするのをやめなければならない。

「勉強嫌だなあ」と思いながら、勉強に取り組んでしまうと、「自分自身を伸ばす」という発想はできなくなる。

「勉強をやらなくては」と力みすぎるのもよくない。

心の反対側で「勉強はやりたくない」という思いを練ってしまっているからだ。

目標を立て、決めたことを淡々とやるのがいい。

寒い寒いと思いながら、冬の滝に入ってしまうと、寒さに鋭敏になりすぎてしまい、とてもではないが耐えられない。

覚悟を決め、無心になって滝に入るのである。

「寒い」とも思ってはいけないし、「寒くない」と思うのもよくない。



勉強も同じだと思う。

「嫌だ」とか「めんどくさい」なんていう気持ちに意識を向けてしまうと、それらの感情は一気に大きくなってしまう。

だからそれらの感情をできる限り意識しないようにするのが上手いやり方だ。

「前向きになれ」というが、無理やりポジティブになろうとすると、自分の心の芯にある自身のネガティブさを認めていることになるので、逆に「反作用」で「ネガティブ」を大きく育ててしまうことが多い。

「前向き」になるよりも先に「後ろ向き」であることをやめる、あるいはそこに気を留めないようにする。
「あ、時間だ。やろ。」

朝起きたら、伸びをするように、歯を磨くように、さも当たり前の行動を当たり前のようにやろうとする。

それこそが「行動」を起こしやすくし、新しい自分を構築する最大のコツだと私自身は思っている。

考えるのはたったひとつ。


「私は勉強ができるようになるのだ!」


これだけであるべきなのだ。





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