2008.08.28 Thursday
愛とガッツの厳しい塾
やるように言われたことをきちんとやらなかったり、覚えておかねばならない事項を中途半端なままにしている子が出てしまっている。やるべきときにやるべきことをやっておかないと後からでは何倍も大変になるのは言うまでもない。
ほとんどの場合、「授業がわからない」状態になるのは「放っておいたこと」の積み重ねでそうなるであって、授業が「難解」だからそうなるのではない。些細な「やり残し」や「放ったらかし」はボディブローのように後から後から効いてくるのだ。
そういうことを考えていたら気になって仕方なくて、8月の末まで塾は休みなのだが、休んでいる気がしない。伝わらない「怒り」と、伝えられないことへの「自己嫌悪」のカクテルを毎日飲みながら、二学期になったらああしようこうしようと色々な考え、アイデアが頭を巡る。
アイデアもさることながら、「厳しさ」もさらに必要だ。「厳しい塾」と言われている我が塾であるが、二学期はさらに厳しくしていかなければならないだろうとも思う。それで敬遠され、入塾を希望する生徒が減ったとしても、それでよしと思ってくれる子が通ってくれればそれでいい。
頑張ろう。
ほとんどの場合、「授業がわからない」状態になるのは「放っておいたこと」の積み重ねでそうなるであって、授業が「難解」だからそうなるのではない。些細な「やり残し」や「放ったらかし」はボディブローのように後から後から効いてくるのだ。
そういうことを考えていたら気になって仕方なくて、8月の末まで塾は休みなのだが、休んでいる気がしない。伝わらない「怒り」と、伝えられないことへの「自己嫌悪」のカクテルを毎日飲みながら、二学期になったらああしようこうしようと色々な考え、アイデアが頭を巡る。
アイデアもさることながら、「厳しさ」もさらに必要だ。「厳しい塾」と言われている我が塾であるが、二学期はさらに厳しくしていかなければならないだろうとも思う。それで敬遠され、入塾を希望する生徒が減ったとしても、それでよしと思ってくれる子が通ってくれればそれでいい。
頑張ろう。