2017.08.30につぶやいたこと

13:24
十年前に北海道へ行った時に寄った寿司屋をたまたま見つけたので入ってみた。美味しいのだが食材が美味しいのであって料理として美味いわけではなかった。本当に美味いと心動かされるのは食材の良さだけでなく料理として仕事がしてあるものだと思っ… https://t.co/6ILXx0bi7D
14:37
完全に一致。 https://t.co/CXxAa7aWbh

2017.08.29につぶやいたこと

13:00
here i am https://t.co/YNSlDriVt5
14:04
サッポロビールの聖地でここでしか飲めないビールを堪能ちう。メチャ旨い。 https://t.co/VvXVYVbPHn
14:16
RT @gen__uine: 私にとっていろんな塾の先生のツイートを読む楽しみは、指導や理念それ自体を知ることはもちろん、ツイートの向こうに透けて見える生徒・保護者層や地の利・不利などの塾を取り巻く環境を想像することにある。とりわけ教務や生徒指導の苦労が行間ににじむツイートには…
14:19
だいたいサッポロビールはあんなに美味いのだからもっと売れてもいいと思う。皆何となくキリンとアサヒ選び過ぎ。冒険しましょう。きっとサッポロビールの美味さに気づくから。
14:40
買おうかなあ。 https://t.co/nAQsVuhEsc
17:47
昔、サッポロビールの就職面接を受けた男が一言も何も言わず、何故何も言わないのだと咎められた時に、一言「男は黙ってサッポロビール」と当時の有名なコピーを口にし、見事合格したという話があった。本当かどうかは分からないけれど、確かにそれで合格してしまいそうな時代の空気というのはあった。
18:30
ニッカの聖地?感動。 https://t.co/6gUMviWOBn
20:34
今年も来た。BAR一慶。 https://t.co/jqnzdT2dxk

2017.08.28につぶやいたこと

00:14
昨日みかみ先生と高3合宿での私の実践について話をしていた中で「どうしてあのようにサラッとやっているだけで生徒達がああなるのか」という話になった。ポイントの一つは「抑制的であること」だと思っている。
00:21
「熱く語り過ぎ」「感動させようとし過ぎ」「お節介し過ぎ」「生徒に俺の気持ち伝えようとし過ぎ」など昨今、先生の働きかけには至るところに「トゥーマッチ」があふれているように思う。特に塾の先生はそんな傾向が強い。(もちろんそうではない先生もいるが)
00:30
できる限り抑制的に生徒と接したり、生徒達自身に考えさせ行動させるようにすると、彼らは自分自身と向き合うようになる。私の塾の合宿ではその傾向が特に強く、みかみ先生曰く「淡々と進んでいく」合宿なのだそうだ。それでいて生徒達はきちんと行動するし、声を荒げて注意されることもない。
00:36
その淡々と進んでいく合宿を多くの生徒が楽しかった面白かったと口にする。1日10時間以上勉強させているのに、修学旅行よりも楽しかったと言う生徒、もう一回やりたいと言う生徒が大勢いる。勉強を一所懸命やる充実感と自分達で考え行動する気持ち良さ。そういうものが引き出されるのかもしれない。
00:42
高校生の合宿なんて今年は数学の勉強縛りでやったものだから、数学の勉強をしてるか、もりもと先生の国語の授業を受けているかで、私なんてほとんど何もしていない。そこにいるだけ。そしてほんの少し彼らに言葉をかけるだけ。もちろんそのほんの少しの言葉が大切なのだが余計なことはしてはいけない。
00:48
そして一点、ここという時に無駄のない考え抜いたアクションを起こす。それが3日目の実践。あれはもう見た人しか分からないのでここには書かないが余計なものを限界まで削ぎ落としたからこそあのようになると私は思っている。
00:57
余談ながらもりもと先生はあの実践を見て「あれの元ネタは何だろう」と思ってらっしゃったそうで私はとても嬉しくなった。理由は2つ。そう考えるあたりさすがもりもと先生、というのが一点。もう一点は、あの実践が、あれだけ勉強、研究をされてるもりもと先生の引き出しにも無かったということ。
01:33
それらを排して少し抑制的になり、言葉をダダ漏れにせず絞りに絞る、そんな感じにすると生徒達が落ち着いていくと思います。 https://t.co/aQJBDwcsOR
01:38
料理を薄味にすると舌がその薄い塩味や様々な味を、鼻が様々な香りを探しにいくようになる。それと同じように、先生の「〜し過ぎ」を排すると生徒が自ら何かを探しにいくようになる。
10:04
過度のスパルタ式の指導は正しいとは言えないが、やる気のない生徒を自分の責任の範疇外にしまっている屁みたいな指導もやはり正しいとは言えない。

2017.08.27につぶやいたこと

11:05
「ちゃ・ちゅ・ちょ」ではなく、「ちゃ・ち・ちゅ・ちぇ・ちょ」「cha・chi・chu・che・cho」にして教えてみるのもいい。そうすると「たちつてと」を「タ・ティ・トゥ・テ・ト」にすることも出来る。ローマ字の学習なので無理に五十… https://t.co/dWeWfZfkds
18:49
新しいのが増えてた。 https://t.co/ieD6xoWzz5
20:30
「気合い」「根性」ばかり言ってる指導が否定されるのは理解できるが、気合いや根性を入れて努力したヤツは伸びていく。大切なものは大切。間違ってはいけないのはそれらはNGワードではないし、間違ったものでもない。要はバランスの問題。ここ段々ズレていくところ。部活なんかはそうなりつつある。
23:47
権威にメロメロな教師が教室やTwitterでは権威を否定する不思議。とても醜い。
23:52
「ブラック部活」がいけないのであって部活動が悪いわけではない。部活動が日本の教育の中で果たしてきた良い面も正しく見つめたい。

2017.08.26につぶやいたこと

09:57
加計学園獣医学部の設計図にワインセラーがあると叩かれていますが、これは京都大学の中にあるフレンチレストランで教え子と食事したときに一枚撮った写真です。 https://t.co/rRTRXvoYRN
10:04
京都には他にも美味しい店がたくさんあるだろうけれど、秋のキャンパスを歩いてクスノキの横を抜けて大学構内にあるフレンチへ入るというのはなかなか趣深かった(おのぼりさんともいう)
10:09
客層も大変良かった。地方から来たのだろう制服姿のお嬢さんと父親、少しお年を召してらっしゃる教授とその友人一行はプチ同窓会の趣。「森を再生するのではなく、再生する森を目指さないと」なんて話が聞こえてきたりして、話が高尚で上品(笑)
10:13
ただウエイターさんが皿を無粋に音を立てて置くのは気になった。お客さんの品の良さで上品に見えていたのに夢から醒めたような気分になった。
10:16
そんなことも含めて大学にフレンチレストランがあるということの不思議さを感じ、結果的にはそれを楽しんだ。大学にフレンチレストランがあるというのはまったく合理的ではないようにも思うし、第一学生は行かない。でもそこにそういうものがある多様性や非合理性は大学としての魅力になり得る。
10:18
レストランを出て道を挟んで向かい側の棟の奥には吉田寮がある。それも多様性であり非合理性。それもよし。