2018.05.30につぶやいたこと

14:07
西原理恵子はホント天才だと思う。完全生命体百合根www https://t.co/plUt2GECQA
20:45
RT @mousukosikane: 確かに人を雇うのがほんまに難しい時代になった、だから人をたくさん雇わな継続できん仕事はキツいわな、むしろ人を雇うぐらいなら、事業を畳むわって事業主もいるやろな、結局金を出せて、人を雇える大資本のみが生き残るようになっていくわけや、そしてそこ…
21:46
英作文とか割合よくできていても点数になかなか結びつかない子がいる。ちょっと俯瞰して物を見るのが下手な子。「あ〜要はこの問題、あの書き換えを答えさせたいんやな」と出題者の意図を汲み取るような物の見方。ここを越えさせるのが難しい。

2018.05.29につぶやいたこと

10:21
先生に白衣を着させる塾があるけれど私はこれが嫌い。どんな人も白衣を着せれば偉い先生っぽく見えてしまう。しょぼい先生もそれなりに。あまりにもあざといと思う。汚れないようになんて理由をつけるところもあるのだろうけれど、それならエプロンをすればいい。その方が汚れないし邪魔にならない。
10:26
塾の先生はものを運んだり、机を動かしたりと作業をすることが多いが、白衣はまったく作業に向かない。裾が邪魔になることこの上ない。講師を安くデコレーションする以外の理由が私には見当たらない。
10:30
自分のところの講師に何を着せようがこの塾の勝手なのだが、そういう手法を恥ずかしげもなくできてしまう感性が嫌。確信的でなく、何となくやっているなら、物を考えて無さ過ぎだと思う。あくまでも私の感性からすると。

2018.05.28につぶやいたこと

08:20
最近思うのだが、楽器を演奏するプロの人って(クラシックの人は除く)、「上手そうに弾く」あるいは「カッコよく見えるように弾く」ことに意識を持っていってるように思う。素人が思っている以上に。
12:04
「おもしろい」「楽しい」「学びたい」の先にも大切なものはあると言うと、どうして「そんなことを言うのはそれができないからだろ」みたいな話になるのか。議論のできない人の典型。その稚拙さの自覚が無いのはかなり問題。議論ができないということは学びが浅いということでもある。
12:25
「おもしろい」「楽しい」「学びたい」だけでは人が大きく成長することはできないなんて当たり前。勉強であれスポーツであれ。英単語ひとつとっても、「おもしろい楽しい学びたい」だけで勝手に単語を4,000語覚えてたなんてことはない。
13:36
RT @Kageyama_hideo: そうなんですよねえ。こうした声が学校の先生の耳に入ることは普通はありません。先生に気をつかうからです。しかし、これが現実。知ろうとしないとこうしたことは見えてこないのです。 https://t.co/e6vpqC2CJ5
13:41
あと中学生の運動部、身体のケアのことをもっと指導しないと。陸上の強豪校に進学した子は徹底的にダウンをやってアイシングとかそんなことにみっちり時間をかけている。「中学生、あんな練習してたら最後は身体が丈夫で生き残ったヤツしか勝てない仕組みになってまう」とのこと。
13:44
だからだろうか、偏差値の高い学校は意外に陸上が強い。奈良県で言うと東大寺学園は割と陸上が強い。 https://t.co/Q3JrMhuRSt
13:51
ピッチャーが「右肩に違和感を感じて降板」なんてことがある。プロのピッチャーも肩は消耗品であり、投げられる球は有限だと分かっている。違和感から故障を経験している人も少なくないので、「前兆(かもしれないもの)」には敏感。慎重で臆病だからプロでやれているのかもしれない。

2018.05.27につぶやいたこと

00:12
志望校合格した子の多くは、ガッツリ教わって、ガッツリやらされて、ガッツリ叱られて、ガッツリ強制された子達である。何のかんのと理想やお題目を唱えてもガッツリやらされた子は力をつけているし、考える力だってつけている。いつの間にか自ら学ぶ意欲も身につけている。
08:20
強制され、やらされまくった子の中で力がつかないのは、大抵の場合、学力に合わぬ課題を大量に押しつけられた子か、大量に無駄な課題を押しつけられた子だろう。その子の学力を見、適正レベルの課題を与え、チェックしていけば、本人が嫌々やっているのでなければ学力がつかないということはほぼない。
08:24
あと必要なのは時間。大学受験で成績が上がってくるのは必死でやり続けて半年くらいかかると思っておいたほうがいい。中学生の定期試験の点数を上げるのとは訳が違う。
08:30
中2の英語の定期試験。問題に自由英作文が出て、「かつてからいきたいと願っていた○○にようやく行けることに〜中略〜全部で4文で云々」みたいな問題。最近頑張っているウチの生徒は書き出しの文をI came finally to ○○と書… https://t.co/Gl6h3w6CWk
08:37
「我慢」ができぬ子は成績を上げられない。成果が目に見えるまでの半年は長い。 https://t.co/CAJPFBzyPP
08:42
複数の子がこれをやっていたが、どちらかというと学力の高くない子。成績のいい子は計算ができるので不確かならばすぐ省こうとする。良い点を取らせるためにはこの類の要領の良さまで身につけさせないといけない。勉強時間を取れば点数が上がるわけ… https://t.co/bKqvqfgRUP
10:12
気晴らしに出勤前の朝駆け。 https://t.co/XbJJcQQ3qE
15:53
今日も今日とてシマダヤの流水麺。シマダヤのそばはシマダヤのそばとして美味い。私は高級な蕎麦があまり好きなわけでないのでこれで十分。そうこうしているうちに高3生が模試を終えて来た。 https://t.co/0AD70C8b76
16:08
相手の提示した主張には一切答えず、決めつけと非論理的な解説。おまけに捉えどころの無いぬらぬらとしたウナギのような文章。議論経験の無さを物語る。
16:14
「俺は○○をよく分かってんだぞ。お前分かってないだろう。」それは「物を分かっている」という立場を権威にマウントを取りにかかる行為。分かっているかどうかは別にして。
16:16
RT @jazzzzzyman: ブログやTwitterで時々いるのが、他の先生「憑依型」の書き手。あれ?最近の文章のテイスト、○○先生そっくりだな、みたいな人だ。さらに長くやっている人だと、○○先生→□□先生→◇◇先生みたいに、一定期間ごとに七変化する人もいる。
16:16
RT @jazzzzzyman: わかりにくいので例を出すと、以前、カミエス先生だった人が、最近は赤虎先生になった…という感じ。はたから見るとわかりやすいので結構面白い。
16:24
うああああ、そう言えばそうだ。このロカビリー先生が仰ってんのって、まさに君だ!君だよ。自覚してますか?見てるかどうか知らんけど。
16:42
主張をするならするで最後まではっきりと書け。意見をポエムのように書くな。吟遊詩人か!

2018.05.26につぶやいたこと

07:34
そんな実力者だった彼をレギュラーから外し、代表も辞退しろなどと突然言い出したのは、最初から相手選手を潰すプレイを承諾させるために故意に追い込んだという可能性もある。ちょっとそんな気がしてたが、そこまでの実力者ならあり得る。 https://t.co/uGMSQUzfBG
10:33
「わかりみが深い」と言ったような、最近の、あえての品詞無視、言語破壊再構築みたいな若者言葉が嫌いではない。そう言えば今から15年くらい前、「寒い」を「さむーす」、「美味い」を「うまーす」と形容詞を動詞化して遊んでいたが全然周りで流行らなかった。いい歳して何やってたんだか。
10:41
「日常茶飯事」をわざと「にちじょうちゃめしごと」と言ったり、「侃々諤々」と「喧々囂々」を一緒にして「ケンケンガクガク」と言って遊んだりもしてた。「後の祭り」を「アフターフェスティバル」とでたらめ英語で言うのもよくやった。「ハイ、でもそれは本当は『祭りの後』〜」まで言うのがセット。
10:45
何時だったか、もりもと先生と飲んだとき、つい「ケンケンガクガク」と言ってしまい、後の会話でもりもと先生が「かんかんがくがく」とさりげなく差し込んでくださって、ものすごく恥ずかしかった(笑)。同時に、もりもと先生の京都人らしい優しさも感じた。
10:50
大会本番での気合い入りまくりのギュルギュル回るのも凄いけど、こういう緩く来てフワッとジャンプしてクルクルッと回るのも美しい。本当に美しい。 https://t.co/ER00mupf7k
10:54
点数の関係ないショーなら、こういう「ヌキ」の演技での美しさの表現もできそう。
23:59
簡単に「詐欺師」なんて言ってはいけませんね。ちょっとばかり前置きしとけばいいというものでないです。リプライ見てたら呑気過ぎ。果たして自分ところの商材を入れてる塾は夏期講習していないのでしょうか。塾に売り込まないといけないのに塾に喧嘩売ってどうするのと思う。久々の強者(笑)