息子のマラソン大会2

昨年、残念ながら2位だったマラソン大会だが、今年は優勝したらしい。

昨年、勢いよくダッシュしたものの、途中でへばり、一定のペースを守って走りぬいた女の子に一位をかっさらわれた。

その様子を見ていた家内には、その姿は相当かっこ悪く見えたようで、息子は一年間、来年は頑張るように言われ続け、私には冷やかされ続けた(笑)

息子は今年のマラソン大会が近付くにつれ、学校でマメに練習をしていたらしい。

休み時間に校庭を何周か走ると、カードにハンコがもらえることになっていたらしいが、そのカードが2枚目にまで及んでいたそうだ。(聞くところによると、2枚目までいっていたのは息子だけだったらしい)

今年は家内も私も見ていなかったのであるが、けっこうダントツで一位、約1.5キロを6分50秒とのこと。(ちょっとこれは疑わしい。少し速すぎる。息子の記憶違いか、約1.5キロということだが、けっこう短かったということだろう。)

一位になって帰ってきた日の息子は相当ご機嫌だった。

一日中、どや顔だった。

次の日、学校へ行くときまで、自信に満ち溢れた顔。

目標を達成するというのは、なんと人にエネルギーを与えることか。

そして、一年間の「刷り込み」は何と効果的なことか。

こんなに効果的なら、勉強のことで「刷り込み」をするべきだった(笑)


空へ昇る龍

同じ年頃のことを思い浮かべると、俺の方が頭はよかったよなあとか、俺の方がしっかりしていたよなあと、息子を見ていて思うことは多いが、工作なんかのクリエイティビティや、人に対する優しさなんかは、息子の方がずっと上だと思う。

朝から息子がストローで作った龍を見せに来た。


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GR Digital 3


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GR Digital 3



「ボク、これからはジュースをストローで飲みたいねんけどなあ〜」と言って、母親にストローをねだっていたらしいが、目的はこれだったようだ(笑)

息子が学校へ行ってから、庭の松に「龍」を置いて写真を撮った。

ちゃんとそれらしく龍のように見える。

たいしたものだ。

ゲームを許していたころは、こういうことをまったくやらなくなっていた。

止めさせたら、とたんにこういうのを作り出す。

ゲームは「お膳立て」で出来過ぎていて、「生み出す」欲求が生まれにくいのだろうと思う。



写真を撮ってみたら、空の青がとても綺麗だったので、談山神社へでも行って、写真を撮ろうかとも思ったが、風邪で体が辛く、神社の上まで上がれそうにない。

で、途中の道で2枚ほど撮っただけになった。


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GR Digital 3


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GR Digital 3











バースデーケーキ

先日、息子が8歳の誕生日を迎えた。

仕事が忙しくて、お祝いをしてやれてなかったので、日曜日にケーキを買ってお祝いをしてやった。


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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro  

きれいに重なってしまったのか、ロウソクが一本写っていないのが残念。

部屋を暗くして、ロウソクを吹き消したかったらしい。




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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro


息子と家内と私と犬でケーキを切って食べた。








休日の若草山、そして息子の担任の先生のこと

昨日、朝は気持ちのいい天気だったのに、午後からは曇り。

せっかく若草山の頂上に(車で)行ったのに、変な天気だった。


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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro


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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

息子はシカせんべいを鹿に与えようとするが、あんまりたくさんの鹿が寄ってくるので、慌てて逃げ出したら、反対側にいる鹿に蹴られ、子鹿にせんべいをやろうとして母鹿に威嚇され、となかなかよい経験をした。


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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

↑鹿に蹴られた跡(鹿は前足で蹴る)


鹿の威嚇は、前足をまっすぐ持ち上げてタシンタシンと地面に振りおろすのだというのは初めて知った。

一所懸命威嚇していたけれど、あんまり怖くなかった(笑)

鹿の写真を見ると、どの鹿も薄汚いが、これは冬毛と夏毛の生えかわりの時期なので仕方がないのだ。




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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

持ってきた安物の双眼鏡で遠くを見る。

天気はよくなかったが、見晴らしのいい場所は本当に気持ちいい。


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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro

ここへ来たら、必ずこの樹の写真を撮る。

変な天気だったので、写真も何だか幻想的になった。


ところで、話は変わるが、息子の小1のときの担任の先生が仕事を休職され、海外青年協力隊でアフリカに行かれることになった。

私の息子は、忘れ物大王で、授業中でもいきなり突飛な話を始めてしまうような(昔の私にそっくりで驚く)子なのだが、そんな息子にも、先生は根気よく、丁寧に、厳しく指導してくださった。

実は、私は、先生のことを、先生が中学生の頃から知っており、大学時代もちょっとした接点があった。

だから息子の入学式で、彼女が息子の担任になると知ったときにはたいそう驚いた。

入学式の後のオリエンテーションでの堂々とした話しっぷりに驚き、そして、家内からの話を聞くたびに、本当に立派な先生になられたと思っていた。

そして今回の海外青年協力隊。

子供達は先生とのお別れに皆大泣きしていたのだそうだ。


よい先生との出会いは子供を成長させ、その可能性を広げる。

自分も生徒達にとって、そういう存在であれるように、謙虚に努力していきたい。

そして彼女のように、チャレンジ精神を持って頑張っていきたいと思う。

息子の部屋を

この春、小2になった息子には「個室」を与えていない。


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GXR+GR Lens A12 50mm F2.5 Macro


我が家は家族全員が同じ部屋で眠り、息子は勉強するとき、和室のテーブルなど、家族の近くでやっている。

家を買うとき、若い先生なんかが集まることなんかを考えて、中古で広めの家にしたけれど、家内も私も大きな家に暮らしたことがなかったので、気がつけば、家族3人、犬1匹が畳二畳の範囲にいる始末。

しかし、考えてみれば、家族は、特に子供が小さいうちは、そういう暮らし方がよい。(根拠はあまりないけれど)

部屋もないので、当然、学習机もない。

そろそろ準備してやらなきゃなと思っているが、息子の部屋を作るには、二部屋占領している私が一部屋片付けなければならない。

GWにやろうか。

あああ、面倒くさい。

お出かけ

年が開けてからというのも家族サービスなどというものがまったくできていなかったので、昨日は家族でお出かけをした。


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文字が一番いいところにくるまでシャッターを切るのを待つのがコツ。


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アトラクションで待つのはともかくも、入場券の販売のところで、チケット販売のシステムや段取りが凄く悪く、長い列ができる。絶対にこれは改善できると思う。これはとても大切なこと。子供は待つのが嫌いなのである。


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ひとりで朝5時に起きて、シャワーを浴びて、朝ごはんを食べ、着替えて待っていたほどの気合の入れ様だった。ちょっと不憫だった。


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午後から天気が悪くなるということだったので、覚悟して行ったが、ずっといい天気だった。

実は息子を遊園地につれてくるなんてことをしてやったのは初めて。

本当は私が待ったり、並んだりするのが大嫌いなのである。


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それでもやっぱり子供だって待つのは嫌いだわなあ。


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昼ごはんはエビフライ。エビフライ好き。


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こりゃ懐かしい。


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楽しんでくれてよかった。



息子の音読を車の中で聴く

おたふくかぜにかかっていた息子が今日から学校へ行った。

周りに誰も感染した子がいないのに、一人だけ感染してしまったという不思議なおたふくかぜだった(笑)

予防接種を受けていたためか、息子はちょっと耳の下が痛いだけで、熱も出ず、食欲も旺盛で、ほとんど症状が出ずに済んだ。




病院へは計三回行ったが、行くと、受付でトランシーバーを渡されるのだ。(これはどこの病院でもそうなのか?)

院内感染を防ぐため、車の中で待機し、呼び出されたら、診察室へサッと入るという段取りだ。

待つ時間を息子と二人で車内で過ごした。

この仕事をしていると朝息子を病院へ連れていくこともできる。

夜は遅いがこういうところはいい。

三回目ともなると慣れたもので、待っている間、息子は国語の教科書を取り出し、音読を始める。

時間の有効活用である。




「グーは、チョキにかちます。チョキは、パーにかちます。」

こんな感じの文章を息子は読み上げる。

まあまあ上手い。

音読をしている息子の様子を観察していると、楽器演奏で休符のタイミングを取るみたいな感じで、読点のところで軽く一回、首を縦に振り、句点のところで二回振っている。

担任の先生がそうするように指導をなさっているのだろう。

息子は(時折忘れているが)愚直に句読点のところで首を振りながら間を取っている。

ありがたいことだと思った。




このような地道な指導の積み重ねが子供たちの力となっていくのである。

「あてはまる部分をそのまま抜き出して答えなさい」

このような問いで句読点を書き抜かしてしまう子は山ほどいて、教師はその指導に手を焼いているものだ。

きちんと問題文を読み取り、正確に書き写すだけのことがなかなかできない。

句読点に注意して、音読させることは「正しく読み取る」ことの初歩の大変よい訓練である。

「テンとマルのところは少し間を開けて読むのですよ」という指示はまだアバウトだ。

「指導」に落とし込めていない。

これだけで皆ができたら先生は楽だがそうはいかない。

「テンのところでは一回、マルのところでは二回、首を振って間を取りなさい。」

ここまで落としこんでこそ、(集団の中での)指導と言える。

シンプルではあるが、確実性の高い指導である。




「わかるまでとことん教えます」というコピーをよく塾のチラシで見ることがあるが、「わかるまでとことん教える」の前に、子供たちに深く浸透させておかなければならない地道な指導がある。

「わかるまでとことん」に優先して大切なものがあると分かっている指導者は、それをトップコピーに持ってくることはまずない。

私が「わかるまでとことん」というコピーが好きではない理由は、とてもそれが薄っぺらい感じがするからである。(そのコピーが、広告としては一番効果的なんだよという考えならとてもよくわかるが。)



まあそれはともかく、おたふくかぜのおかげで息子の様子を色々見れてよかった。(しかも軽くで済んだし)


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GXR A12  ※写真はこの日のものではありません。ちなみに昨日から「赤と白」がテーマになっています。(笑)