息子のくちぐせ

もうすぐ5歳の息子はときおり人生の真理を口にする。

「おとうさん、きょうはしあわせになれた?」

ドキリとしてしまう。

毎日の忙しさに流されて生きている「日常」に釘を指す。

神様が彼に宿って、私に問いかけているようだ。

もっとも息子は「しあわせ」が上手に言えなくて、3回に1回は「しわわせ」と言ってしまう。

神様はユーモアのセンスも絶妙だ。