新小5初授業

新小5生は2月から少しずつ授業を行っていたが、英語の授業がなかったので、今まで私だけ授業をしていなかった。だから今日が「初授業」だった。

職員室を出ると、誰かがドアから半分顔を出していて、私が授業に行くのを見張っている。

「あっ来た!」

と誰かの声が響く。初めて習う先生に興味津々なのだろう。

とっても嬉しいので、英語の授業をしながら色んな話をしてやる。賢くなることの意味、何のために勉強をするのか、そんなことを彼らの精神年齢に合わせて、楽しく話をしてみる。

キラキラした目が一斉にこっちを向いていて、とても眩しかった。私が何かを言うと、すぐに反応して誰かが答える。その具合がとてもいい感じで心地よかった。なにやらとてもエネルギーのあるクラスだ。このクラスは伸びるだろうなと直感する。

ゆっくり丁寧にいこう。しっかり一人ひとりを伸ばしていきたい。そして素晴らしいクラスを作りたい。



新学年スタート

明日から本格的に新学年のスタートである。

また一年一人ひとりを伸ばすべく全力を尽くそう。

システムやカリキュラムにけっしてもたれかかることなく、塾講師としての勘や感覚をフルに研ぎ澄まし、子どもを見つめていこう。

いろんな話をしよう。

いっぱい褒めよう。

いっぱい叱ろう。

いっぱい笑おう。

生徒も教師もたくさんの発見ができる毎日にしよう。

さあスタートだ。






安藤美姫の勝利と浅田真央

テレビでフィギュアスケートの大会をやっていたので、何気なく見ていた。安藤美姫選手と浅田真央選手のワンツーフィニッシュという素晴らしい結果であった。両選手とも素晴らしい演技だったと思う。

浅田真央選手は回転が見事に決まると、演技中でもニッコリと笑う。その後の動きがみるみる変わっていく。見ている者はその表情に感情移入し、会場の雰囲気をコントロールしてしまう。あれは天性のものだと思う。

なんとなく浅田選手をひいきにしてしまうのであるが、安藤選手が優勝してよかったと思う。トリノオリンピックのときの安藤選手は可哀想だった。マスコミはこぞって安藤選手をもてはやしていたが、インタビューの受け答えや彼女の表情から、私は彼女の身心の状態は絶対によくないと思っていた。見ていて本当に痛々しかった。

無理矢理4回転ジャンプに挑み(やらずにおれないところへ追い込まれていた)、失敗し、ボロボロの状態だった。オリンピック後、引退するのではないかとも思ったくらいである。そんなところからのもう一度這い上がっての優勝。本当によかったと思う。

浅田選手も安藤選手も泣いていた。努力して、努力して、それが精一杯の力として出し切れた涙である。見ている者の心を洗い流す涙だ。こちらももらい泣きしそうになった。

そして浅田選手は、最後の最後に安藤選手に逆転されて相当悔しかっただろうと思う。次は浅田真央選手にぜひ優勝してもらいたいとこっそりと思う私であった。


息子のくちぐせ

もうすぐ5歳の息子はときおり人生の真理を口にする。

「おとうさん、きょうはしあわせになれた?」

ドキリとしてしまう。

毎日の忙しさに流されて生きている「日常」に釘を指す。

神様が彼に宿って、私に問いかけているようだ。

もっとも息子は「しあわせ」が上手に言えなくて、3回に1回は「しわわせ」と言ってしまう。

神様はユーモアのセンスも絶妙だ。

タイムドメイン

とても評判のよいスピーカーを購入した。

これ↓↓

http://www.timedomain.co.jp/product/product.html

これの「タイムドメインmini」というやつ。

最高にいい買い物である。

アコースティック系の小編成の音楽が最高だ。

特にギター。

ジャズもいいと思う。

自然な音というのはかくの如しという感じ。

これで二万円しないなんて信じられない。

PCにつないで聴いているけれど、大層なオーディオは不要な気がしてくる。

当分癖になりそうである。