最初の3ページ

石井裕之といえば、当世流行りの人物であるが、いいものはやっぱりよくて、この本の最初の3ページの内容は私の心に深く突き刺さった。

スピーチでも、広告でも、文章でも最初の「ツカミ」が肝心である。

「まず小さなところでGOODになることだ」

これは今後の大切なテーマにしよう。

愛とユーモア



人生にはやっぱり愛とユーモアが不可欠だね。




セミナーにて

昨日は学習塾経営セミナーでお話をさせていただいた。

独立して一年の私が「経営」についてお話するのは本来ならば差し出がましいことであるのだが、そういったことは気にせず、自分が力を入れてきたことを熱く語らせていただいた。

私は独立に際して、「こういうことをいうと嫌われるのではないか」「悪くとられるのではないか」ということを気にする人生は止めにした。「自分の考え方はこうです、それでよかったら私とお付き合いください」そういう生き方を選択した人間である。

だから昨日もどんどんしゃべった。

私は元々自分のことを立派な人間とは思っていない。欠陥人間である。人格者になりたいとは思っているが「道険し」である。だからせめて他人様の役に立つことは、自分の生活に支障をきたさない範囲であれば、できるだけ一所懸命にやろうと考えている。「欠陥人間」の罪滅ぼしである。昨日のセミナー、私のつたない話が少しでもご縁のあった方々のお役に立てたのであったら、それは私にとってもとても嬉しいことである。

そして、昨日のセミナーでは私自身も勉強になることがたくさんあった。よいことをしようとすれば、それは自分にも返ってくる。これは大切な人生の教訓だ。

ところで、ああいう「セミナー」には終わった後、懇親会やら飲み会があるが、それらには絶対参加するべきだろう。本編が終わった後の二次会にこそ、実は勉強のタネが多く存在するものだ。昨日の「二次会」はとても楽しく、私は開始40分くらいで生ビールをジョッキで4杯空けた。ここでもしゃべりまくってしまった。

塾講師の授業、指導研究会である『SHIDOSO教育研究会』は、春に予想外のバタバタもあって、立ち上げがずいぶんと遅れているが、立ち上げたら、活動は「オンライン」と「オフライン」の二本立てにして、「オフライン」は絶対に「本編」と「二次会」の二本立て、酒を飲みながら、全国の塾の先生と教育のことについてガンガン語り合いたい。それはさぞかし楽しいだろうと思う。






京都に行きたい

例によって忙しくなると精神が逃避して京都に行きたくなる。

大黒ラーメンもしくは新福菜館でラーメンを食べて、河原町をぶらぶら歩いて本屋へ寄ったり、三条サクラヤのカメラを見たり、新京極を抜けて、錦市場で美味しい漬物を選んだりしたい。

ただ、夏の京都は暑い。

死にそうに熱い。

だから夕方から夜にかけてがいい。

すると帰るのがめんどくさくなる。

そのまま泊まりたくなるが、それには京都は近すぎる。

そんなことをつらつら考え、脳内旅行を満喫(?)してしまう。

ああ、そういえば、伊勢にも行ってみたいぞ(笑)


一年前の自分を見る

進学塾Daichiの生徒募集の電話受付が始まっている。

今日で受付二日目であるが、両日共、電話受付開始時間の午後1時ジャストに電話が鳴ったという。

なかなかの滑り出しのようだ。

初日、最初の電話を取ったとき、前田は手が震えたらしい。

それを聞いた瞬間、一年前のSORAの開校時の自分の感情が蘇ってきた。

自分達の思いを込めたチラシを読んで、何の実績もない塾に対して、子どもを預けようと架けていただいた電話がどれだけ嬉しかったことか。

受話器を握り締めながら、「絶対にあなたのお子さんを伸ばします!」と心の中で誓ったものだ。

今でも、SORAに子どもを通わせてくださってるご父兄には、「借り」というか「恩」というか、そういうものを感じている。

前田の話を聞きながら、「うん、その通りだ」何度も何度も頷いた。

こういうのが共感できるのはとてもいい。